Features
専門の技術と知識を習得し、
高等学校卒業の資格も同時に取れる!
高校の資格をとるためには、国語、地理歴史、公民、数学、理科、保健体育、芸術、外国語、家庭、情報の単位が3年間で90単位必要です。しかし技能連携制度の特典により41単位は情報関連の専門教科授業で認めてもらいます。
本校では情報の専門知識を勉強しながら愛知産業大学三河高等学校にも籍を置き高等学校の資格を得るために必要な教科をあわせて勉強するコースです。 本校を卒業することで、高等専修学校と愛知産業大学三河高等学校普通科の卒業証書が同時に取得できます。
本校では、愛知産業大学・名古屋産業大学・名古屋情報メディア専門学校と連携し、年に2〜3回の体験授業等を通じて上級教育機関の教育研究に触れる機会を多く設け、その成果をフィードバックした教育を展開することを目指します。
本校は情報ビジネス科の専門教科目と高等学校普通科の普通教科目を並行して学びます。これにより、大学・専門学校への進学にも、就職にも対応できます。又、学園祭、スポーツ大会などの行事や、修学旅行もあり、高校生活を楽しみながら学びます。
少人数制で、生徒一人ひとりをしっかりフォロー。基礎から、将来現場で即戦力となるプロスキルまで確実に習得できる教育システムです。 少人数制だからこそ、先生も生徒も“顔と名前が一致しない”なんてことはありません。先生と生徒も、先生同士・生徒同士も、距離が近く、行事や試験前には、ワクワクもピリピリもみんなで味わいます。
“できるまで!わかるまで!”とことん学ぶのが本校のやり方。“解らないところは一つも残さない”教育体制です。授業だけでは理解できなかったら「居残り学習」!マンツーマンで理解できるまで徹底的に学びます。実習中心のカリキュラムで資格取得とスキルアップをフォロー。在学中に取得する数々の資格がその成果です。
入学早々から、就職試験対策のための授業がはじまります。面接対策はもちろん、就職後すぐに必要とされる電話応対をはじめとしたビジネスマナーの基本、コミュニケーション能力なども学びます。資格取得と共に社会人としてのビジネススキルを持った即戦力になる人材を育成する教育システムです。